昨日のアメトーーク見た❓とても面白かったよ❗️
そうなんだ、、僕ん家テレビがないんだよ、、笑
えええ、なんでテレビがないの❓
今回は5年間テレビを持たない生活をしたメリットとデメリットと〜手放してよかった理由〜について紹介するね❗️
近年、私たちの生活は多種多様な情報や娯楽が手の届くところにあり、その中でもテレビは広く利用されるメディアの一つとなっています。
しかし、一部の人はテレビを持たないという選択をすることで、新たな視点から生活を見つめ、驚くべき変化を体験しています。
テレビを持たない生活は、単なる選択肢の一つに過ぎませんが、その選択がもたらすメリットとデメリットについて深く考えてみることで、私たちの日々の生活をより豊かにする方法を見つけることができるかもしれません。
僕自身はテレビを手放して、5年が経ちました。
この記事では、テレビを持たない生活におけるメリットとデメリットに焦点を当ててみたいと思います。
テレビを持つか否かに関わらず、新たな視点を得ることで、自分自身のライフスタイルを見つめ直す良い機会となることでしょう。
それでは、テレビを持たない生活がもたらす素晴らしい暮らしへと一緒に旅立ちましょう!
⚫︎テレビを手放そうと思った理由
僕がテレビを手放そうと思った理由について紹介するね❗️
最近のテレビが面白くないから
テレビは長らく私たちの生活に欠かせないエンターテインメントや情報の源として存在してきました。
しかし、最近のテレビ番組やコンテンツに対して、「面白くない」「昔のような魅力を感じない」と感じてしまいます。
現代の視聴者は多様な嗜好と要望を持っており、テレビ番組やコンテンツもそれに合った多様性を提供する必要があります。
しかし、テレビ業界が全ての視聴者の期待に応えることは難しく、その結果、一部の視聴者にとっては「面白くない」と感じられることがあるかもしれません。
また、規制を厳しくなりテレビで攻めた企画などができなくなったのも、面白くなくなった理由の一つでしょう。
さらに、インターネットの普及により、新たな媒体が急速に台頭してきました。
動画ストリーミングサービスやオンラインコンテンツプラットフォームにより、自分の好きなコンテンツを選択し、時間や場所に縛られることなく楽しむことができるようになりました。
この変化により、テレビは単なる一つの選択肢となり、多様なエンターテインメントと競り合う立場に追いやられたのかもしれません。
場所をとるから
住む場所には限りがあり、そのスペースを有効に活用することは大切です。
テレビって結構大きくて、場所をとります。
テレビは大きな家電製品であり、設置には一定のスペースが必要です。
限られた空間を最適化するためには、テレビを手放すことが一つの解決策とでした。
物を減らすメリットについてはこちらの記事も参考にして下さい。
⚫︎テレビを持たない生活のメリット
テレビを持たない生活をして感じたメリットについて紹介するね❗️
1、情報の取捨選択をするスキルが身についた
テレビは、自分にとって必要のない情報も流れてきます。
テレビを捨てたことによって、自分にとって必要な情報だけが入ってくるようになりました。
また、自分自身で情報を探しにいかないといけません。情報の取捨選択をするスキルが身につきました。
情報の取捨選択をするスキルを身につけることで、価値ある情報を見極め、信頼性の高い情報源を見つける能力が向上します。
これにより、より正確な知識を得ることができ、誤った情報に惑わされるリスクを軽減できます。
さらに、嫌な悲しいニュースを見なくて良くなりました。
テレビをつけていると、どうしても殺人事件や、芸能人のゴシップなどが流れてきます。
そんなネガティブな情報に振り回されなくなり、心が平穏になりました。
2、時間の有効活用ができる
時間は限られた資源であり、どのように活用するかは私たち自身の選択に委ねられています。
テレビは情報や娯楽を提供する一つの手段ですが、その一方で過度な時間を奪うことがあります。
テレビは、長時間の視聴やチャンネルをめぐることで、私たちの時間を消費することもあります。
一度テレビに引き込まれると、時間の経過を忘れがちになることもあるのではないでしょうか。
テレビを手放したことで、圧倒的に時間が増えました。
テレビを手放すことで時間の使い方が変わり、新たな趣味やスキルの習得に時間を充てることができるでしょう。
やってみたかった趣味の活動、読書、スポーツ、料理など、自分自身の成長や楽しみを追求するための時間が増えるます
僕もテレビを手放したことで、ずっとやってみたかったブログに挑戦する時間ができました。
3、電気代の節約になる
テレビは一家庭の中でもかなりの電力を消費する家電の一つです。
大画面や高解像度のテレビは、それだけ電力を多く必要とします。
また、常時つけておくことや待機状態でも電力を消費するため、電気代の増加に繋がることがあります。
電気代の節約についてはこちらの記事も参考にしてみて下さい。
4、テレビを見て時間を無駄にした罪悪感が消える
テレビは私たちを楽しませるだけではなく、時間を無駄に過ごしているという罪悪感を抱かせることもあります。
長時間の視聴や過度な娯楽により、本来の目標ややるべきことを後回しにすることに繋がるかもしれません。
この罪悪感は、心に負担を与えます。
テレビを手放すことで、罪悪感から解放される喜びを感じることができます。
新たな時間の使い方や趣味、興味を追求することで、自己成長や充実感を得ることができるでしょう。
テレビに依存することなく、自分自身の目標を追求し、心地よい時間を過ごすことが可能です。
5、自分自身と向き合える
テレビは多様な情報やエンターテインメントを提供してくれます。
しかし、過度なテレビ視聴によって、自分自身と向き合う時間が削られ、内面の声や気づきを聞く機会が減少してしまうことがあります。
探求や成長の旅においては、内なる自分の声に耳を傾けることが重要です。
テレビを手放すことで、自己と向き合う時間を大切にする意識を高めることができました。
新たな趣味や活動、自己啓発の時間を創出し、自分自身の内面に意識を向けることで、内なる気づきや成長のチャンスを得ることができるでしょう。
テレビを手放すことは、新たな自己発見への第一歩となるかもしれません。
6、掃除が楽になった
テレビは精密な機器であり、その周囲のお掃除は慎重な手入れが必要です。
画面のホコリやスピーカーの掃除、配線の整理など、テレビを取り巻く作業は意外と手間がかかることもあります。
テレビがあることで、掃除の際に注意が必要な部分が増え、その分時間とエネルギーを要することもあるのです。
テレビを手放すことで、掃除の軽さを実感することができました。
テレビが存在しないことで、掃除がシンプルになり、掃除の時間や手間が減少します。
床の掃除や家具のメンテナンスなど、本来の生活環境を整えることがよりスムーズに行えるでしょう。
⚫︎テレビを持たない生活のデメリット
デメリットについても見ていこう❗️
1、芸能の情報に疎くなった
テレビを手放すことで、芸能の情報に疎くなる経験をしました。
友人との芸能人の会話などは、誰それ?となってしまいました。
テレビの情報源から離れることにより、有名人や芸能界の動向についての情報は減少するかもしれません。
2、情報が偏ってしまう
テレビを手放すことで情報が偏る可能性があります。
テレビは一般的に、様々なニュース、情報、エンターテインメントなどを提供するメディアです。
テレビを通じて、多様な視点や意見に触れることができ、社会や世界の出来事に関する広範な情報を得ることができます。
テレビを手放すことによる情報の偏りができてしまいます。
3、スマホ依存には注意
テレビを手放して新たな視点や価値を発見した一方で、スマートフォンの便利さによる依存のリスクにも注意が必要です。
スマホの情報やSNSに没頭しすぎることで、リアルな社会との繋がりが薄れたり、時間の浪費が増えたりする恐れがあります。
デメリットを挙げるとしたら、これくらいしかありません。笑
⚫︎まとめ:テレビを手放して良かった!
テレビを手放して良かったと感じる理由は、このようにとても多くあります。
テレビを手放すことで得られるメリットは、私たちの生活に潤いと幸福感をもたらしています。
デメリットなんてほとんどありません。
皆さんも是非、テレビを手放す選択をしてみましょう。
この記事が少しでも後押しになれば嬉しいです。
正直テレビがなくても、全く困ったことはありません。
今後も、さまざまな経験や発見を通じて、より充実した日々を築いていきたいと思います。
これからもテレビのない生活を楽しんでいきたいと思います!