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人に依存してしまう心理と特徴!メンヘラ・境界性パーソナリティ障害?治し方!

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たかし

最近、特定の相手や集団からの見捨てられるの不安がとても強いんだ、、

ねお

それは、人に依存してしまってる状態かもしれないね!!

たかし

そうなの!?どうすれば人に依存せずに生きていけるんだろう??

ねお

今回は、人に依存してしまう心理と特徴!メンヘラ・境界性パーソナリティ障害?治し方!について解説するね!!

人間関係は、私たちの生活において重要な要素です。

しかし、時には他人との関係に過度に依存してしまう人がいます。

大切な人やモノがなくなってしまうことをイメージしてみて、嫌だと思うのは普通のことです。

しかし、それ以上に、『なくなることが想像できない』、『ひどく不安になってしまう』という人は、依存傾向が強いのかもしれません。

このような依存的な心理や境界性パーソナリティ障害の可能性があります。

この記事では、人に依存してしまう心理やその特徴、そして改善していくための治し方について解説していきます。

人に依存するのをやめたいと思っている方へ参考になれば幸いです!!

目次

⚫︎境界性パーソナリティ障害とは?

ねお

まずは、境界性パーソナリティについて理解しよう!!

境界性パーソナリティ障害とは、気持ちや行動、対人関係が不安定になりやすく、日常生活や仕事で著しい苦痛や支障を引き起こしてしまう障害のことです。

基本的には、相手の気持ちを敏感に察することができるため、相手のために(時として必要以上に)頑張ったり、思いやりのある行動をとったりすることが多い方々です。

ただ、相手が自分を見捨てて離れていく、自分を大事にしてくれていない、と感じると、不安や怒りが急に強くなり、うまくコントロールできなくなってしまいます。

実は、この境界性パーソナリティ障害はメンヘラと言われる人の特徴と、すごくよく当てはまります。

人に依存してしまう人は、境界性パーソナリティ障害の可能性があります。

⚫︎人に依存してしまう心理と特徴!

ねお

人に依存してしまう人の心理はこれだ!!

見捨てられ不安

『自分はいつか捨てられてしまうのではないか』『自分はいつか見放されるのではないか』という不安の心理があります。

そして、見放されてしまったらもう生きていくことはできない!という感覚を強く持っています。

そして、この見捨てられ不安がある人は感情の起伏が激しいのが特徴としてあります。

この見捨てられ不安とは、例えば、電話をかけて相手が出てくれない時に、相手が出てくれるまで着信をし続けたり、LINEで返信が来ない、既読がつかないと、『なんで返事くれないの?』『なんで見てくれないの?』『なんで既読にならないの?』と次から次へと送り続けてしまいます。

これは、極端な例ですが、このような行動で表れてきます。

恋人や親しい友人などの依存が始まった人に対して、時に強く起こります。

自分にとって大切な人、自分を自分を受け入れてくれると思った人に対して執着が出でくるのです。

人間であれば、誰でも人が離れてしまった時には、寂しさや、悲しい気持ちは持っています。

ですが、境界性パーソナリティ障害の場合は、度を超して状況などお構いなしに自分の妄想で突っ走ってしまいます。

少し冷静になれば、『今仕事中だし、返信できないのか!』『今日は、早めに寝てしまったのかな…』と待つことができます。

ですが、これができないのです。

自分の不安の衝動に駆られて、相手の返事が来るまで何かしていないとこの不安が収まらなくなっています。

自分の不安を相手に収めてもらうという意味で、相手に依存しているのです。

自分で、この不安と向き合って改善していこうとするのではなくて、相手に対して『早く私の不安を収めて!」『あなたのせいでこの不安は起きているの!』と依存しているのです。

そして、家族に対してもこの見捨てられ不安は出てくる場合がありますが、幼少期の出来事が原因で持ってしまった場合もあります。

その場合は、逆に家族には依存を出すことができないこともあったりします。

そして、この見捨てられ不安は相手が要求に答えるほどエスカレートしていきます。

相手が受け入れてくれると、今度はわざと、お試し行動をすることによって、本当に見捨てられないかを確認してしまいます。

例えば、別れる気なんて微塵もないのに、『もういい!別れる!』と言って、相手の表情と反応を見ます。

そして、相手から『もっと頑張るから別れるなんて言わないで!』『もっとLINEの返信を早くするから!』という言葉をもらって、この人は信用できる!とその時は思えますが、どんどんエスカレートしてしまいます。

見捨てられるのが不安で怖いのに、結果的に自分で見捨てられるようなことをしてしまうのです。

相手の事情を汲み取れずに、自分の不安を収めてもらうことだけに行動をしてしまう特徴があります。

そして、自分の中の妄想がエスカレートしてしまうこともあります。

怒りや衝動性が強くて感情のコントロールができない

そして、人に依存してしまう人の特徴として感情のコントロールが上手くできないことがあります。

なりふり構わず相手に怒りをぶつけてしまったり、器物破損をしてしまう人も中にはいたりします。

気持ちのアップ・ダウンが激しくて、機嫌が良い時もあれば、急に落ち込んだり、急に怒ったりすることもあるのが特徴です。

依存的な人は感情が安定せず、怒りや悲しみ、焦燥感などの負の感情に押し潰されることがあります。

これらの感情は、他人の承認がないと抑えることが難しくなる傾向があります。

そして、依存的な人は自己コントロールが不足しており、感情や衝動に支配されやすいです。

怒りや不安などの感情が高まると、合理的な判断や行動が難しくなります。

他のことにも依存行為をしてしまう

人に依存してしまう人の特徴として、他のことにも依存行為をしてしまうことが挙げられます。

依存行為とは(自傷行為、過食、大量服薬、性的逸脱、買い物位依存)などです。

これらは全て、自分の苦しい不安や恐怖、感じたくない感覚にフタをする行為です。

自傷行為をすることによって、不安を抑えて押し込むことができます。

また、過食とまでいかなくても、食べることでストレスを感じなくさせています。

不安を抑圧するために、食べる行為をする人は実は多くて、ダイエットが上手くいかない人というのは食べる以外の意味が加わっているからなのです。

食べることを辞めてしまうと、メンタルが不安定になります。

実は、あらゆる依存症が、不安を感じなくするためなのです。

買い物依存、性的逸脱も同じです。

そして、性的逸脱は、もう一つ意味があります。

他人に愛されたりすることによって、『自分は生きてていいだ!』と生きてる感じを強く得られることができます。

性行為の最中に相手から求められると、メンタル部分の精神的な充足感が得られるので依存をしてしまうのです。

このように、人に依存してしまう人の特徴として、他のことにも依存行為をして、不安な気持ちにフタをしようとします。

視野の狭まり

人に依存してしまう人の特徴として、『依存することそのものに依存する』という状態に陥ってしまうことは決して珍しくありません。

何かに依存していることをやめることに恐怖を感じ、現実から逃れるために自分自身を正当化したり、責任を他者に転嫁したりすることもあります。

その結果、依存の問題そのものが見えなくなり、そのループから抜け出すことが難しくなります。

この状況の原因は、『視野の狭まり』にあります。

人に依存していることで、その人がなくなった場合に生きていけないと感じたり、人生の意味を見出せなくなったりする恐怖が生じます。

『これがなくなると生きていけない』『それがないと人生に意味が持てない』など、極端に狭まった価値観や選択肢に囚われているのです。

この視野の狭ばりも、『依存型』のメンヘラっぽさの正体です。

自己肯定感が低いから

依存してしまう人の心理として、自己肯定感が低いことが挙げられます。

自己肯定感が低い人は、自分に自信が持てなくなり、自分自身の存在価値を他人に依存して見出そうとします。

これは、過去の経験で恋人や友人、家族からの肯定や理解が得られず、自分自身を受け入れることが難しいと感じているからかもしれません。

自分を肯定できないと、自分の存在意義を探し求めるために他者に依存してしまうのは自然なことかもしれません。

しかし、これが継続すると、負の感情や依存心が強まり、健全な人間関係を築くことが難しくなります。

このように、自己肯定感が低いことが原因で人に依存をしてしまうことがあります。

⚫︎人に依存するのをやめたい!依存体質を治す方法!

ねお

人に依存してしまう体質から抜け出すには、まず不安を自分の中で受け入れることから始めよう!!

STEP
不安を自分の中で受け入れる

他人のせいにしている限りは、変わることはできません。

不安を、一旦自分の中に戻して、自分自身を見つめていくことをするのが、まずは回復と解決の大きな一歩になります。

なので、自分自身の心と向き合っていく必要があります。

『依存してしまっている自分はダメ人間だ』と思っていないですか?

そんなことはありません。変わることができます。

これが本当の自分だという自覚を持って、受け入れて改善していくしかありません。

STEP
好きなこと・コミュニティを増やす

そして、好きなこと・コミュニティを増やしていきましょう。

『これがなくなったら死ぬ!』という状態から、『他にも私にはこれがあるから大丈夫』という状態に変えていくために、好きなものをたくさん持つようにしましょう。

また、コミュニティを増やすことも重要です。

新しく習い事を始めてみたり、サークルに入ってみたり、SNSでもいいです。

自分の居場所を増やすのです。

そうやって、徐々に強い依存から抜け出していくことを目指しましょう。

STEP
自己肯定感を高める

自分の存在意義や他者からの必要性について悩むことはよくあることですが、自己肯定感を高めることでこの悩みを解消できます。

まず、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。

これは、自信をつけるための一歩として大変有効です。

例えば、日々の小さな目標を立てて、それを達成することで自己肯定感を高めることができます。

そして、成功した際にはその経験をとしてノートに書き留めておくことで、後で振り返る際に自信を得ることができます。

また、自分を認めることも重要です。

自分自身が自分の最大の味方であることを認識し、自分を受け入れることが自己肯定感を高める第一歩です。

自分を認めるクセをつけるためには、自分の良いところや成果を積極的に認めるよう心がけることが大切です。

そして、その良い点や成功したことをノートに書き留めることで、自分自身を肯定する習慣を身につけることができます。

STEP
新しい物事に関心を持つ

生活の中で特定の視点や価値観にとらわれると、自らの視野が狭まり、一つのことに固執してしまうことがあります。

そして、その信じてきたものが崩れた時、自らがどう進んでいけばいいのか迷い、他者への依存を強めてしまうこともあります。

そうならない為にも、新たな視野を開くために、新しいアイデアや観点に触れることが欠かせません。

他者からの依存から脱することを模索しても、なかなか実現できない場合は、まず自らの状況を客観的に把握することが肝要です。

その上で、新しい考え方や経験を取り入れ、多様性に満ちた世界を理解し、自己成長の機会を模索することが重要です。

このように、狭い見識に縛られることなく、自らの生活を豊かにするためには、常に新たな知識や視点を取り入れることが必要です。

STEP
自分のなりたい姿を考えてみる

依存症の特徴であるネガティブな自己イメージを変えるには、まず自分自身について深く考えることが必要です。

そして、将来自分がどのような人間になりたいのか、どんな人生を送りたいのかをしっかりと見つめ直すことが大切です。

依存は執着を生み出し、『現状のままで愛されたい』という気持ちになりがちです。

しかし、そのような状況下では将来のことが見えなくなり、自己成長や未来への希望が薄れてしまいます。

そのため、人との関係を切り離して、自分自身の理想像を考えることが重要です。

彼のことや友人のことをどれだけ考えても、他人の行動をコントロールすることはできません。

しかし、自分自身の未来や行動についてはコントロールできます。

自分ができることに焦点を当てることで、ネガティブな執着から解放され、ポジティブな思考に心が変化していくでしょう。

⚫︎まとめ

人に依存する心理や特徴は、心理的な要因や過去の経験、メンタルヘルスの問題などが絡み合って現れます。

これらの依存の傾向は、他者からの承認や不安の解消を求める心理的欲求に起因する場合があります。

また、メンヘラや境界性パーソナリティ障害などのメンタルヘルスの問題を抱える人々にとって、人への依存は深刻な問題となることがあります。

恋愛はもちろん、友達や家族など対人関係において人に依存をしてしまうことほど恐ろしいことはありません。

ですが、依存体質から抜け出すことは十分に可能です。

今回の記事を参考に、まずは依存していることを、自覚して不安を自分の中で受け入れることから始めてみましょう!

人に依存してしまう理由を理解して、少しずつ改善していきましょう!!

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