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スコティッシュフォールドの魅力!なつかない性格?特徴と飼い方!長毛種も?

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たかし

スコティッシュフォールドって、とっても可愛いよね、、

ねお

そうだね!人気猫種ランキングでも上位に入ってくる猫ちゃんだよね!

たかし

スコティッシュフォールドをお迎えしたいんだけど、もっと詳しく知りたいな〜!

ねお

今回は、スコティッシュフォールドの魅力!なつかない性格?特徴と飼い方!長毛種も?について紹介するね!

スコティッシュフォールドはその魅力で人気を集めている猫種の一つです。

常に人気猫種ランキングでも上位に入ってくる有名な種類です。

この人気の理由はどこにあるのでしょうか?

この記事では、スコティッシュフォールド猫の魅力、どのような性格・特徴があるのか?、そして飼う際の注意点について紹介していきます。

飼うために必要な準備や気を付けるべきこともそれぞれ異なるので、飼う前に特徴を知ってくことはとても大切です。

スコティッシュフォールドとの素敵な暮らしを築くためにも知っておきましょう!

特に初めてスコティッシュ・フォールドを飼う方は、ぜひ参考にしてください。

目次

⚫︎スコティッシュフォールドの歴史

ねお

まずは、スコティッシュフォールドが誕生した歴史について知ろう!

この種類は1960年にスコットランドで、道端にまん丸の折れ耳の猫『スージー』がいたのが始まりです。

実は突然変異で生まれた猫種なのです。

この猫が産んだ子猫も耳が折れており、遺伝的に耳が折れていることに気づいたご夫婦が、新たな品種の確立に向けて繁殖に取り組みました

最初はブリティッシュショートヘアの交配、のちに遺伝学者パット・ターナーの手でアメリカンショートヘアなどと交配を重ね、現在のスコティッシュフォールドの原型を作り上げました。

ですが、骨軟骨異形成の結果として生じた耳の形を、品種の標準として認めれないとの理由から、FIFeとGCCFではいまだに未公認となっています。

さらに猫の福祉向上に勤める国際的なチャリティ団体は、耳が折れたスコティッシュフォールドを繁殖することの残酷さを非難しています。

⚫︎スコティッシュフォールドの特徴

ねお

スコティッシュフォールドの特徴は折れ耳だよね!

見た目の特徴について

まずは、スコティッシュフォールドの見た目の特徴について紹介します。

スコティッシュフォールドの見た目の特徴は、

  • 丸い顔
  • 大きい目
  • 丸みを帯びた小柄な身体
  • 短めの首
  • 骨太で短い脚

などがあり、全体的にずんぐりむっくりとした体格をしています。

成猫で体長は約60cm、体重は大体3〜7kgです。

ラグドールやブリティッシュショートヘアの体型に似ています。

折れた耳について

そして、スコティッシュフォールドといえば折れた耳を想像する方も多いのではないでしょうか。

そもそも、スコティッシュフォールドはスコットランドを意味する『Scottish(スコティッシュ)』と折れ曲がりを意味する『fold(フォールド)』を組み合わせて名付けられました。

たかし

そうなんだね!じゃあ全てのスコティッシュフォールドが折れ耳なんだ?

ねお

それが、そうでもなくて半数くらいなんだ!

実は折れ耳は半数くらいしかいません。

あとは、他の猫と同じ立ち耳のスコティッシュフォールドがほとんどなのです。

そして、この立ち耳のスコティッシュフォールドのことを『スコティッシュ・ストレート』と呼ぶこともあるそうです。

意外と立ち耳のスコティッシュフォールドは多くいます。

耳は親からの遺伝によって受け継がれて、極端に折れているものから耳が立っているものまで、折れ曲がり具合には様々な段階があります。

  • ゆるい1つの折り目を『シングルフォールド』
  • しっかりした折り目を『ダブルフォールド』
  • 3重の折り目を『トリプルフォールド』

と呼ばれています。

この耳の折れ具合は、生まれつき持っているわけではなく、生後2〜3週間で折りたたまれてくるそうです。

『スコ座り』とは

そして、スコティッシュフォールドはこの耳も特徴ですが、珍しい座り方をします。

その珍しい座り方は、『スコ座り』と呼ばれています。

まるで人間のような座り方から別名『おやじ座り』と呼ばれることもあるそうです。

毛の長さについて

毛はやはり短いスコティッシュフォールドが多いでが、長毛の子もいます。

毛色はブラック、ホワイト、ブルークリーム、レッド、三毛など多岐にわたります。

縞模様の『ダビー』、まだら模様の『トーティ』、毛先の色が異なる『シェーデッド』など、模様も数多くあります。

色々なパターンがあって、それぞれに個性があるのが魅力です。

⚫︎スコティッシュフォールドの性格

ねお

スコティッシュフォールドの性格は穏やかで甘えん坊だよ!

穏やかで甘えるのが好きな子が多い

猫は普段あまり人になつかないイメージがありますが、スコティッシュ・フォールドに関しては、比較的人懐っこい性格が特徴です。

穏やかで愛情を求める姿勢が多いため、飼い主さんと一緒に過ごすことが大好きな猫種です。

大きな声で鳴くことも、比較的少ないと言われてます。

その甘えん坊な性格は、飼い主さんとの絆を深めるのに最適です。

他の猫や人間とも仲良くなりやすく一緒に遊びたがる傾向も強いです。

スコティッシュ・フォールドとのふれあいは、あなたをメロメロにさせること間違いなしです。

他の猫よりも運動量が少ない

スコティッシュ・フォールドは一般的に、比較的運動量が少ないとされる猫種の一つです。

この特性がおとなしい性格の猫として知られる一因となっています。

運動が嫌いというわけではないものの、積極的に走り回ったりするようなことはあまりありません。

部屋の中の棚の上に飛び乗って、何かものを壊したりする心配もあまりないため、マンションなどの限られた空間でも飼いやすい猫と言えるでしょう。

その一方、好奇心旺盛な一面もあり、基本的に遊ぶことは大好きです。

そのためスコティッシュフォールドの遊び方は、少ない運動量で楽しませることがポイントになります。

⚫︎スコティッシュフォールドの寿命について

ねお

スコティッシュフォールドの平均寿命は13.5歳なんだ!

スコティッシュフォールドの寿命は、実は純血種の中では平均か少し長いかぐらいです。

スコティッシュフォールドの平均寿命は13.5歳となっています。

全ての猫の平均寿命は14歳くらいです。

雑種猫は純血種と比べると、寿命は長いので、純血種の中だけで見るとスコティッシュフォールドの寿命は真ん中か少し上くらいの長さです。

スコティッシュフォールドだから、寿命が短いということはありません。

⚫︎スコティッシュフォールドを飼う際の注意点

ねお

スコティッシュフォールドを飼う際には、この5つを注意しておこう!

肥満に注意すること

1つ目は、肥満に注意することです。

先ほども紹介した通り、スコティッシュフォールドは比較的運動量が少ない猫種と言われているので、運動不足から脂肪が体に蓄積しやすく肥満になりやすいです。

毎日おもちゃで遊んであげたり、カロリーコントロールされたご飯を食べることで肥満を予防してください。

遊ぶことは、猫にとっていい運動になるだけでなく、猫と飼い主さんとのコミュニケーションにもなるので、一石二鳥です。そのほか、キャットタワーの上に食事を置くようにするだけでも、猫が上下運動をする機会を増やすことができます。

飼い主さんの少しの心掛けで、適切な体重を維持することができます。

定期的にブラッシングを行う

2つ目は、定期的にブラッシングを行うことです。

スコティッシュフォールドは毛の密度が高く、毛量が多い猫種となっています。

これは、短毛でも長毛でも同じです。

なので、ブラッシングをできれば毎日、少なくとも週に3〜4回は行うようにしたいところです。

ブラッシングを怠ると、毛づくろいをした時に少しずつ飲み込んだ毛が胃で塊になる『毛球症』という病気になりやすいので、気をつけてあげる必要があります。

目ヤニを取り除くこと

3つ目は、目ヤニを取り除くことです。

これは、あまり一般的には言われていないことですが、スコティッシュフォールドは目の掘りが深くて、目ヤニがたまりやすいです。

ウエットティッシュなどで毎日取り除いてあげてください。

目やにの量がいつもより多い、黄色や緑色をしている、粘り気があるなどの場合は動物病院に相談しましょう。

耳掃除について

4つ目は、耳掃除についてです。

特に折れ耳のスコティッシュフォールドは耳の中に汚れが非常にたまりやすいです。

耳掃除のやり方については、こちらの記事を参考にしてみて下さい!

自分で耳掃除をするのが難しい場合は、動物病院でやってもらうのも一つの手です。

病気が多いこと

5つ目は、病気が多いことです。

そもそもスコティッシュフォールドという猫種は作為的に生み出されたものです。

そのため、遺伝性の疾患がどうしても多くなってしまいます。

先ほど紹介した折れ耳も遺伝的に作られたもので、通気性が悪いため外耳炎などの耳の病気になりやすいです。

外耳炎は放置すると、神経系の病気にもつながりやすいので要注意です。

『骨軟骨異形成』

そして、スコティッシュフォールドの最も特筆すべき病気は『骨軟骨異形成』です。『スコ足』とも呼ばれています。

骨軟骨異形成とは、骨や軟骨が正常に形成されず、関節などに痛みが生じて正常な運動ができなくなる病気です。

具体的には『歩き方が不自然』『高い場所い登れない』『ジャンプできない』『尻尾の付け根が硬直する』などです。

この病気は年齢とともに進行していき、脚の先端が変形して膨れ上がり『骨瘤』と言われる骨の塊ができてしまいます。

現状、根本的な治療法はなく炎症や痛みを緩和するような対症療法しかありません。

先ほど紹介した、『スコ座り』も脚の関節にかかる負担を少しでも減らすために、猫自身が生み出した苦肉の策であると言われています。

遺伝的な疾患のため、予防することも難しいです。

その他になりやすい病気

他にも、心臓の筋肉に異常が出る『心筋症』も遺伝的に起こりやすいです。

関節が変形し炎症が起こる、『関節炎』という病気にも他の猫種より2.5倍起こりやすいと言われています。

このような心臓の疾患や筋骨格系疾患以外にも腎臓や膀胱の疾患にもなりやすいです。

遺伝的疾患が多いこの猫種は、スコティッシュフォールドを繁殖させることは虐待に値すると批判する人もいるくらいです。

スコティッシュフォールドを飼う際は、このような疾患のリスクがあることは事前に知っておくようにしましょう。

知識として知っておくだけでも、愛猫の病気が早期発見につながる可能性もあります。

⚫︎価格帯について

ねお

保護猫の里親になる方法をお勧めしたい!

最後に、スコティッシュフォールドの価格帯についてです。

ブリーダーやペットショップの価格はまちまちですが、大体10〜40万ほどが多いようです。

ですが、譲渡型の保護猫カフェにもスコティッシュフォールドが在籍していることもあるので、保護猫の里親になる方法をお勧めしたいです。

⚫︎まとめ

スコティッシュ・フォールドは、穏やかで飼いやすいといわれています。

初心者の方にも、一人暮らしや共働きの方にも比較的飼いやすい種類なので、猫を飼おうかと迷っている方にはとてもおすすめです。

人気があるスコティッシュ・フォールドですが、その理由が理解できたかと思います。

こんなにも、たくさんの魅力がある可愛い猫種なのです。

ですが、スコティッシュフォールドを飼う際は、病気になりやすいことが多くて、このような疾患のリスクがあることは事前に知っておくようにしましょう。

知識として知っておくだけでも、愛猫の病気が早期発見につながる可能性もあります。

お迎えする場合は自身のライフスタイルをよく見据えた上で検討することをおすすめします。

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